インプラントは手術が終わればそれで「はいご苦労様でした、さようなら」ではありません。
手術が終わるまでにもかなりの時間を要しますが、それよりも長いのがインプラント後のメンテナンスです。
人間の歯や顎の状態は年齢が進むにつれて変化して行きます。
ですから手術直後は非常に具合が良かったインプラントも時間の経過と共に噛み合わせが悪くなったり、ネジが緩んだりして調整が必要になる事があります。
又、インプラントの大敵の歯周病にも注意しなければいけません。
その為には定期的な検診を受ける他、ドクターには必要に応じてあれこれと相談に乗ってもらう必要があります。
ですから歯科クリニックというのはいわゆる「かかり付け医」の性格が強くなりますので、長くお付合い出来るクリニックを選ぶ様にしましょう。
ではかかり付け医にはどの様な条件が必要なのでしょうか?
かかり付け医の主な条件は①ドクターの腕が良い事、②ドクターと相性が良い事、③通院に便利な事、などです。
①のドクターの腕が良い事というのは特に説明の必要はありませんね。
②のドクターとの相性はとても大事な事です。
クリニック選びの注意ではよく「ドクターとの信頼関係云々」という言葉が出て来ますが、はっきり言って最初の第一印象で相性が悪いと感じたドクターとはよほどの事が無い限り、その後の信頼関係は築けません。
ですから最初にクリニックを訪問した時のカウンセリングで「どうもこのドクターとは相性が悪いな」と感じたら、そのドクターがどんなに有名な方でも他のクリニックを探すべきです。
人間の感情というのは厄介なもので、一度嫌いと思ったものはその後なかなか好きにはなれません。
③の通院に便利というのも説明の必要はありませんね。
かかり付け医は自宅の近くやお勤め先の近くなど、いわゆる「ついで」に寄れる様な立地がベストです。
近くにインプラントをしてくれる適当な歯科クリニックが無い地方の方などでも、出来るだけ通院に時間と費用が掛からないところを選んでインプラントをしてもらいましょう。
【インプラント,かかり付け医,メンテナンス,ドクター,歯周病】
インプラントのまめ知識は、インプラントについて解説しています。
結論から先に言うとリスクの無い医療行為はありません。 ましてやインプラントはれっきとした手術ですので当然術中、術後共にリスクを伴います。 インプラントでは術後に細菌感染で炎症が起きる事があります。 通・・・・